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夕方にやるNHKニュース。
漫画付きでわかりやすくやっているつもりだと思うが、この解説が安倍政権に対して、かなり底意地が悪い。
2018.7.13日のニュースだが、災害前に自民党が宴会をしていたということを漫画付きで出している。
ネットで左翼が批判している事をNHKが早速使ったという感じである。
自民党が宴会をしていたというのは事実らしいが、野党もいたる所で宴会をしていた。
NHK幹部連中はどうだったのかな。ネットのフェイクニュースを批判しているくせに、自分たちの都合のいいものはどんどん取り込んでいる。
まさにダブルスタンダードといえる。
昔からNHKニュースの解説は偏向していると思っていたが、最近はそれに加えて嫌味がきつい。
NHKが、西日本豪雨による切迫した状況や被害などをツイッターで訴えている人に対し、「NHK社会部」の公式ツイッターアカウントから取材依頼を行っているとして、インターネット上で、その是非を問う声があがっている。
豪雨被災者への取材依頼ツイートの是非 NHK「直接お話を伺うことは必要」「心情配慮」(デイリースポーツ) - goo ニュース https://news.goo.ne.jp/article/dailysports/entertainment/20180709162.html
良識のある大人とは思えない事も多く、一回NHKの上層部たちを総入れ替えしたらどうだろうか。
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「規範」守らぬ西野監督 世界のサッカーを敵に回した:朝日新聞デジタル https://www.asahi.com/articles/ASL6Z0575L6YUTQP03K.html
0―1で負けていたポーランド戦の終盤、日本は勝利を目指すことを放棄して、パス回しをして試合を終えました。朝日新聞デジタル
この記事にしてもそうだが、「日本は勝利を目指すことを放棄して」と書いている。
しかし、本当は決勝進出のために戦略として「パス回し」を決行しているので、「勝利を放棄」したわけではない事は皆さんのほうが理解していると思う。
この「パス回し」を徹底的に批判しているのは、まず中国・韓国である。
中国CCTVが日本ポーランド戦を大きく報道―ネットも炎上
https://www.newsweekjapan.jp/stories/world/2018/06/cctv-1.php
「これがサッカーか?」「観客は被害者」ポーランド戦の"時間稼ぎ"に韓国メディアから批判殺到
http://www.soccerdigestweb.com/news/detail/id=43170
個人でいうと
小西ひろゆき議員
「西野監督、半端ないって」ポーランド戦の後「決断する気すらなく、責任逃れに終始する政治家」に苦言
【ロシアW杯日本代表パス回し】玉川(コメンテーターテレビ朝日の玉川徹)の猛批判に長嶋と口論に!ディスり続ける玉川にイラついた羽鳥アナが一言
https://www.youtube.com/watch?v=a-uvFf7pkEA
これに対して、
橋下徹氏「ポーランド戦のパス回しは最高の戦術」
ロシアW杯パス回しに海外メディアが猛批判!立川志らく「批判される筋合いはない」
<Scouting ラモス瑠偉>西野監督の采配を全面支持
である。
これらの事から面白い傾向が見られる。
反日の人たちは、猛烈に批判している。
まあ、元々反日なので、「パス回し戦略」が日本の落ち度とみなし、これはチャンスとばかり、日本の悪口を言うのが一つある。これは何をやっても批判する国や人たちなので、除外する。
小西ひろゆき議員やコメンテーター玉川徹の場合は、フェアプレイやカッコ悪さを挙げての非難である。
左派やリベラルの人たちというのは、人権派と呼ばれる国よりも個人の権利を優先する人たちである。
彼らには、かっこ悪いという事がどうしても許せないようだ。
国や体制に対して抗議するのは、抗議している自分が好きなのだと思う。まあナルシストと呼んでもいいだろう。
それは共産主義という理想の政治形体を夢見ているのにも通じるだろう。夢見る人たちや、お花畑的な夢想を愛する人たちといっても良い。
逆に保守の人たちは、現実に目を向けている人たちだ。理想と現実を理解し、行くべき方向に着実に歩を進めていく。そんな考えを好むと思う。
ポーランド戦サッカーの「パス回し戦略」
あなたは、どう思いましたか。
政治に対する意識も世代間で大きく違う。
それらを一つにまとめるのが日の丸なのだ。
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朝5時起きで支度をして早めに出勤したのだが、1時間ほど運転すると強烈な眠気に襲われる。
朝食は必ず取るのでそのせいもあるだろうが、シャレにならないほどの眠気が襲う。
ひどい時は信号が赤停車時、クラリと意識が飛んだりもする。
タバコを吸ったり、あくびをしたり、体をくねくねと動かし眠気を追い払おうとするのだが効果がない。
ところが今日は眠気を追い払うことができたのだ。
あまりにも効果てきめんだったので、ブログに書くことにした。
その眠気覚ましとは「チョコレート」を食べるだった。
なーんだ、知ってるよという人も多いと思うが、普段チョコレートは食べない。しかしたまたまカバンに、スーパーで買った「アルフォート」があった。カバンをまさぐり、そのチョコを1粒食べてみた。
その途端、シャキリした。そこで数個食べてみると、なんと眠気が消えたのである。
調べてみると、チョコレートは、覚醒作用をもつことで有名なカフェインと、カフェインに似た性質を持つティオブロミンという成分を多く含み、100gあたりの効果は濃いコーヒー1杯分に匹敵するほどだそうだ。
ただし食べ過ぎると逆に眠くなるという。
ふだんチョコなど食べないおじさんたち。試しにやってみたら。
共産党は、宗教も慣習、国家も全てを否定する集団だ。
人は何を信じてもいいのだが、何をしてもいいと言うわけではない。
何故死者を悼む場所でこんなに非礼が出来るのだろうか?
友達になりたくない人達だ。
毎日新聞世論調査:「加計氏招致を」55% -
毎日新聞 https://mainichi.jp/articles/20180625/ddm/002/010/148000c
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何を言っているのかわからない
国会招致は国会で決めること。世論調査も信用できないし
この新聞は読者をいたずらに煽っているだけとしか思えない。
新聞は意見を言わなくて良い。事実を伝えてほしいものだ。
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トランプ氏:「日本で私は英雄」米テレビで主張 -
毎日新聞 https://mainichi.jp/articles/20180625/k00/00m/030/064000c
アメリカ人の大半は日本をこう見ているのだ。
それだけは知っていなければならない。
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「精神科医にも拳銃持たせて」 病院協会長が意見引用:朝日新聞デジタル https://www.asahi.com/articles/ASL6R1W3WL6RUBQU002.html
ここは日本である。この意見は結構ヤバイ。
精神科医の人に聞いたのだが、カウセリングはとても心労を伴い、うまく自分の気分を転換させないと、相手の心が移ってしまうようになると言っていたのを思い出した。
その先生は「だからタバコはやめられないんです」とも言う。
何が正常で何が異常なのか。
やはりヤバイ職場のようだ。
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ビジネスライクな生き方というイメージがある言葉である。
なにかやるにしても、見返りを期待して行きていくというクールさが漂う。
さらに無償の行為やボランティアなど見向きもしない様にも感じられる。
しかし、give and takeの意味は公平にやりとりする、互いに譲り合う、意見を交換すると言うことである。
悪い言葉ではない。
人と人との付き合い方で、無償の行為が美しい場合がある。
災難にあった人を助けるとか、困っている人を応援する場合など、
見返り無しで活動すべきである。
そのとおりだと思う。
しかし、人間というのは時として身勝手で、してやったんだとか恩着せがましい恨みごとを言ったりもする。
これは良くない。
無償の行為を口にする人の駄目なところである。
そこでそんな奴にならない為にgive and takeの生き方をお勧めする。
言葉通り、まずは与えよう。
そしてテイクだが、与えた方の喜びや、与えたことで、その人が生き延びていく姿を見たり、幸福になろうとする感情を貰っていると解釈しよう。
かっこよく言えば、「笑顔」をテイクしたものである。
結婚サイトで登録女性や男性のコメントで感じたことがある。
「私を幸せにしてくれる人を望みます」っていう文章が多いことに気づく。
ちょっとまってくれ。
まずは貴方をシアワセにしますって奴が「愛」だろう。
これじゃ、愛のある結婚はできそうにもないと感じた。
まずは与えよう。
その見返りは「笑顔」だ。
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日本人が思っている日本と、数字などで見る日本とでは大きく違っている場合がある。
昔から言われていた、インターネットの普及率は、1位が韓国で日本は11位である。
ネットでいつも話題になる韓国だが、教育面に関しても高順位だ。
成人の識字率99%、中等教育の総就学率97.20%、大学や専門学校への進学率は98.38%とアジア圏で飛びぬけている。
「あれっ日本は韓国より下なの」そう憤慨するあなた。現実はそーなんですよ。
もう一つ話題になっているのが、移民のことである。
すでに「移民大国」世界4位の日本
http://www.ootapaper.com/entry/2018/03/25/210853
人数が大きく増えたのはベトナム人でその後は2位中国人、3位ネパール人という事だ。
日本に事実上の移民が年間40万人流入しているのが現実である。日本人はこの現実に対応できるだろうか。
政府はもっと外国人を入れようとしている。
それはいいと思うのだが、日本の法整備が未熟な点と、日本人の心の準備がまったくないのが気にかかる。
先日、実に感動的な映画を見た。
「タイタンズを忘れない」である。
『タイタンズを忘れない』(原題:Remember The Titans)は、実話を元にした2000年のアメリカ映画。デンゼル・ワシントンがコーチのハーマン・ブーン役として主演している。
アメリカ国内で人種間の緊張が最も高かった時代、ヴァージニア州アレクサンドリアの州立高校で黒人と白人の混成フットボールチームが設立され、州のチャンピオンシップで勝利したことを元にした実話の映画である。
この映画は、日大のアメフト部に是非見てほしい作品だ。
そして、日本が移民の国になってしまった時、人種の差別にどう対処するのか考えさせられた。
アメリカのように、あれほどひどいことにはならないと思うが、今の日本人の韓国、中国嫌いの現状を思えば、憂鬱になってくる。
まずは言葉の壁だ。
この壁が低くなれば、日本人の心も軟化するような気がする。
日本人がアジア諸国の言葉の覚えるのは無理だろう。なので、日本語学校の充実を期待する。
日本語を話せるベトナム人となら、友達になれる気がするのだ。
なにせ日本は、言霊の国だからである。
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車を駐車する時、ギアを「R」に入れた。
あれっ、なぜバックなのに「R」なんだろうと疑問に思う。
こんな時はググればすぐわかる。
車のギアの「R」は、「リバース(Reverse)」の略だとすぐわかった。バックではなくて逆回転なんだなと符が落ちる。
これは、使う人間がつけた記号ではなく、車を作った人間の発想だ。
エレベーターのボタンの「R」はROOF(屋根や屋上の意)の略だそうで、これはエレベーターを使う人間が名付けた記号だとわかる。
カメラマンの会話で「R アール」といえば、背景につける曲線の事をいう。
車好きの人間がR1などと言えば、国道のルートの事で国道1号線の事。
映画好きの人間がR18といえば、このRは《restricted》の略で映画鑑賞の年齢制限を表す記号となる。
なるほど
状況や使う人間次第で「R」の記号は、全く違う意味を持っている。
「アールは色んな意味があるので、意味がわからないアルヨ」
わかった。こいつは中国人だ。
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なんと現在使っている軽自動車のプレートを、白いナンバープレートに交換できるのだ。
ただし有料で、交付料金は7000円程(地域によって違う)
図柄ナンバー申込サービス
2019年にラグビーワールドカップ2019、2020年に東京2020オリンピック・パラリンピック競技大会が開催されます。これを記念しまして、ラグビーナンバープレート(以降ラグビーナンバー)、東京2020オリンピック・パラリンピック競技大会特別仕様ナンバープレート(以降東京2020大会特別プレート)が発行されます。
https://www.graphic-number.jp/html/GKAA0101.html
近くの駐車場でこの車を見た時びっくり。
しかし、軽に乗っている人は白ナンバーに対して心の何処かに差別を感じている人も多いはず。
その差別感を打ち払う事ができるかも。
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こんな事を書くと、大反論を受けそうだが、これは武田邦彦教授の受け売りである。
ゴミの分別と英語教育
http://takedanet.com/archives/1066342556.html
あー、あの先生の話かと思われる人も多いと思うが、聞いてみれば理解できる部分もある。
一時、帰国子女やバイリンガルといった英語が話せる人が脚光を浴びたが、現在では企業もあまり話題にしなくなった。
それは、英語が喋れても話の内容が普通だったら、あまり戦力にならないとわかったからである。
世間から求められているのは、専門的な知識があり、なおかつ有能で、日本語もしっかりしていて、なおかつ英語が話せると言った、スーパーマンのような人たちである。
現実にはそんな人は、そう簡単にはいないとわかったので、みんな黙り込んでしまったのだ。
今日本に一番必要なものは、学生たちの技術力であり、理科系の能力だと思う。
英語と科学の2つができれば素晴らしいのだが、理科系の能力のある子に、あまり得意ではない英語力を強要するのはあまり得策ではないということだろう。
現在、英語授業時間3年間で270時間だそうで、世界から比べると少ないという。
だけど、日本は技術立国である。日本がこれから発展していくには、英語ができるより、技術力が高くなくてはやっていけないのも事実だ。
そこで一つの解決策を考えた。
英語が苦手な理系の学生たちには英語を免除して、科学に没頭してもらう。そして、スマホで使えるスーパー自動翻訳機を開発してもらう。
インカムをつけて、話すと同時にスマホから英語が流れ、イヤホンに届く英語を瞬時に日本語にするアプリだ。
こうすれば、英語だけではなく、フランス語もイタリア語も中国語だってOKである。
こっちの方向が日本人にはあっているような気がする。
これもまた、個性を活かす勉強だと思うのだけど・・・賛同は得られないだろうな。
残念(._.)
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昭和後半から現在まで、結婚式は「教会とウェディングドレス」が主流である。
その原因はかっこいいからというだけである。
まあ、人の結婚式なので文句を言う筋合いもないが、キリスト教など信じていない人たちが、牧師の前で愛の誓いを立てるのは、ちゃんちゃらおかしいと思っている。
本来、日本人の結婚式は祝言といい、関係者を招いて自宅で行うのが普通だった。
結婚式の歴史
1900年、嘉仁親王と九条節子公爵令嬢(後の大正天皇と貞明皇后)は皇族の慣例に従い、神の前で夫婦の誓いをたてる「結婚の儀」のもとで結ばれました。すると市民から神前挙式の要望が高まり、東京大神宮(当時は神宮奉賛会)が一般向けに結婚の儀式を新たにつくりました。この様式が一般に広まり、現在の神前式が定着しました。
http://xn--eckwbwc7b0dza2e9c.com/history/
教会での結婚式の始まりは1980年代(昭和50年代)にアイドルが都内の教会で挙式を行ったのが流行したものといわれている。
以上のように、大正時代から神前結婚式が始まり、昭和50年代からは教会結婚式が流行ったという。
つまり「教会とウェディングドレス」は30年も経っていない、「はやりの儀式」である。まあスタイルはどうでもいいのだが、どんな結婚式にもカネがかかりすぎるという悪い点がある。
幸せというものを形にしたいという、若者の気持ちはわからないでもないが、もうそろそろ原点に帰ってもいいんじゃないのかなと思う。
信じてもいない神様(キリスト様や天照大神)の前で、男女の契を誓うなど、そんなおこがましい事をしないほうが、日本人らしいような気がする。
夫婦とはそんなものではなく、本来日本ではもっと流動的なものだった。
女性蔑視のヨーロッパにおいて、女性を所有物するための儀式が結婚式である。
日本人は、好きで連れ添い、気持ちが合ったら添い遂げ、だめだったら次の人を探す。そんな自由な世界のもとにあるのが男女の契だったはずである。だけど不倫は約束違反である事は今も昔も変わらない。
釣り合わぬは不縁の基
(何事もつり合いがとれないと破綻がくる)
豪華なお花畑の結婚式を夢いている女性、男性はその後の現実との釣り合いが取れない場合が多く、結婚後その借金で苦しんだりするものである。
合わぬ蓋あれば合う蓋あり
(あわぬふたあればあうふたあり)
結婚は神に誓うものではなく、人と人とのつながりである。人間は「合う蓋があったので祝言をあげてみた」くらいで、ちょうどいいのである。