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奇跡の人(NHKプレミアムドラマ)★★★★

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    JUGEMテーマ:映画

     

     

    奇跡の人というタイトルで、子供+障害者+感動系という内容は見えすぎている。という理由で見なかったのだが、他に見るものがなくて見たら、見はまってしまった。

     

    その理由は、主演の峯田和伸氏の怪演である。いやー素晴らしかった。

     

    『奇跡の人』(きせきのひと)は、2016年4月24日から6月12日までNHK BSプレミアムのプレミアムドラマ枠で放送されていた日本のテレビドラマ。全8回。脚本は岡田惠和によるオリジナル、主演は銀杏BOYZの峯田和伸で本作が連続ドラマ初主演となる。


    だめ男を演じるというのは、難しいと思う。

     

    それを演じきったというか、素なのかわからないほど、ストーリーにとけこんでいた。

     

    すごい役者がいるなーと思ったら、シンガーソングライターが本業みたいである。

     

    という事は、天然なのかもしれない。

     

    だめ男を演じる俳優で好きなのは、森山未來、阿部サダヲ。

     

    伊藤淳史なんかもいいし大泉洋もいける。

     

    峯田和伸氏は認知度が低いので、もっと出演すればと思っていたら、朝ドラに出ていてびっくりした。

    こういう役者が出ているという事は、きっと面白くなるという予感がある。

     

     

    がんばって欲しい。

     

     

    奇跡の人(NHKプレミアムドラマ)の話に戻るが、やはり脚本がいい。

     

    ある程度、予定調和の筋書きなのだが、それがわかっていても引き込まれる。

     

    後で知ったのだが文化庁芸術祭で大賞をとったそうだ。

     

    峯田和伸氏も素晴らしいのだが、回りの役者の人たちもよかった。

     

    見て得をしたという数少ないドラマの一本だった。

     

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    奇跡のりんご★★★★

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      JUGEMテーマ:映画

       

       

      最近よく出ている阿部サダヲ。彼はやはりいい役者だと思う。こんな雰囲気を出せる人は、この人しかいない。

       

      そして菅野美穂がいいし、爺さん役の山崎努もいい。いい役者をそろえた上に、ストーリーもシンプルな感動系。

       

      映画としてはよく出来た佳作だ。

      阿部サダヲ、菅野美穂が夫婦役を演じ、不可能と言われたりんごの無農薬栽培に取り組み続けた木村秋則さんの実話を映画化したドラマ。原作は、NHK「プロフェッショナル 仕事の流儀」制作班が監修した「奇跡のリンゴ 『絶対不可能』を覆した農家・木村秋則の記録」(石川拓治著/幻冬舎文庫刊)。


      阿部 サダヲという役者。1970年生まれというから2017年で47歳である。

       

      多少鼻につくときもあるが、賢さがにじみ出てくる動きにやはり才能を感じる役者さんの一人だ。


      阿部 サダヲを無条件で認めた作品に「中村屋(グループ魂)」がある。これはコントといっていいのだが、傑作である。(動画サイトに載っているので見て欲しい)

       

       

       

      肝心の映画だが、実話という事にこだわっていらっしゃる方も多く、事実は無農薬じゃないというHPが多かった。

       

      文章省略
      農薬の代わりに酢を使用・・酢は特定農薬
      ワサビ製剤・・無登録農薬
      天ぷら油と石けん・・無登録農薬
      肥料については、農地に大豆を植えて窒素固定を行わせ、土壌に窒素を供給していることを明言しています。「緑肥」のため「無肥料」ではありません。

      バッタもん日記  「奇跡のリンゴ」という幻想 −安物の感動はいらない−
      http://d.hatena.ne.jp/locust0138/20130609/1370789361


      たしかに実話がベースだと、肝心の実話の信憑性が重要である。

       

      しかし映画になってしまうと、やはりフィクションとして受け取ったほうが楽しめる。

       

      実はこうだったという話も聞いた上で、個人で判断すればいい。

       

       

      どこが同じで、どこが違うのか。

       

      そしてそれは、見る自分自身にとって重要な情報なのか。

       

      そのあたりは個人差があって良いとおもう。

       

       

      映画や小説はフィクションである。

       

      そしてそれを了解した上で、読んだり見たりしている。

       

      今回の「奇跡のリンゴ」も、こんな風な物語はいいなーという憧れで見てしまった。

       

      これもアリなのだ。

       

       

      タイトルがまずネタバレしているので、ストーリーは見なくても大体分かる。

       

      しかし分かった上で、感動させられてしまった。

       

      単純ともいえる物語に厚みをつけたのが、やはり俳優人だ。

       

      個人的にいえば、菅野美穂さんが出演していたので

       

      見ようかなという気になった。

       

      彼女はいいですね。

       

      こんなお嫁さんがいたら、やっぱり男は努力しなくっちゃ。

       

       

      こんな場合、菅野美穂さんの現実の情報は要らない。

       

      あくまでも、映画の中の菅野美穂さんがいいのだ。

       


      深夜食堂 ★★★★

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        JUGEMテーマ:映画

         

         

         

        アマゾンプライムの無料で見た作品だが、見はまってしまった。

         

        「めしや」のマスター 小林薫がいい。そしてマスターの作る料理がいい。そして見ていると腹が減る。

         

        人の過去と食事。重たくもなく見ていて楽しいし、切なさもある。

         

        切ない料理の思い出が、共感できるのだろう。

         

        『深夜食堂』(しんやしょくどう、英題:Midnight Diner[3])は、MBSの制作により、TBS系で放送されている安倍夜郎の同名の漫画を原作とした連続テレビドラマシリーズ。小林薫は1993年の『丘の上の向日葵』以来、16年振りとなる民放連続ドラマ主演。ウィキペディア


        漫画の原作は読んでいない。

         

        人情物といっていいだろう。

         

        この物語に出てくる料理は、普通の料理番組に出てこないものばかり。

         

        たこのウィンナーだとか、バターご飯など。

         

        そして、そのエピーソードが語られていく。

         

         

        物語のよさもあるが、マスターの小林薫の存在が光る。

         

        渋すぎず、飄々として無口。

         

        こんなマスターはいいねと思わせる設定がうれしい。

         

         

         

        この番組を見て、俺も深夜食堂を本当に営業したくなった。


        人気が出て数が増えると、どうしても脚本の質が落ちる。キャラクターで見せる番組ではなくて、物語でみせる番組であり続けて欲しい。
         


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