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タバコが原因だとされる肺ガンは2割

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    JUGEMテーマ:日記・一般


    ヤフーニュースに「受動喫煙防止」に効果はあるかという記事が掲載されている。

     

    喫煙による超過死亡数は年間約13万人、受動喫煙では約7000人と推定される。
    がんに限れば、それぞれ年間77,400人、2,120人が死亡していることが推定される(※1)
    ヤフーニュース
    「受動喫煙防止」に効果はあるか
    https://news.yahoo.co.jp/byline/ishidamasahiko/20170417-00070007/


    記事のとおり受け取れば、年間約13万人はすごい数である。


    呼吸器系がんの総患者数は14万6千人

    呼吸器系がんの死者は年間7万4千人

     

    厚生労働省「平成26年患者調査の概況」より
    http://www.seikatsusyukanbyo.com/statistics/2016/009210.php


    70年の交通戦争と呼ばれた死者は1万6765人。

    日本の自殺者は約3万人

    (厚生労働省 平成22年人口動態統計月報年計(概数)の概況)。


    年間約13万人の死者数というのは、それだけ大きい数字なのだ。

     

    喫煙でそんなに死んでいるなら、国は危険薬物として即刻禁止すべきだ。

     

     

     

    肺がんと喫煙の関係

     

    中部大学教授の武田邦彦氏
    日本では1960年代後半に83%以上いた男性の喫煙率は、現在半分以下の40%を切っている。その反面、肺がんの死亡者数は右肩上がりで年間6〜7万人にまで膨れ上がっている。

     

    「肺がんの中でも、喫煙と関係が深いとされているのは肺の入り口に近い部分にできる『扁平上皮がん』です。しかし、このがんは肺がん全体の25〜30%しか占めておらず、転移が遅く、早期発見なら治療の可能性も高い。

     

    最近では男性の肺がんの6割近くは、肺の末梢部分にでき、たばことはあまり関係のない『腺がん』なのです。この事実は医学界でも知られていることです

    たばこと肺がんの因果関係「男性の6割近くが無関係」と識者
    http://www.news-postseven.com/archives/20131018_222837.html


    武田邦彦氏の本は、私もよく読んでいるが、禁煙推進派の人たちからはかなり嫌われているし、偏った意見だと思われているらしい。

     

    そこで、学者の世界のホームページを探してみた。

     

    下記のページからの引用なら、禁煙推進者の人たちでもある程度納得してもらえると思う。

     

    MEDLEY
    肺がん(原発性肺がん)
    肺にできたがん。がんの中で、男性の死因の第1位。
    https://medley.life/diseases/item/54b52b12517cef641a0041c0/details/knowledge/squamous-cell-carcinoma


    やはり、肺がんは死因の第1位なのだ。


    特に喫煙は肺扁平上皮がんと関連している。

     

    扁平上皮がんは肺がんの中でも2番めに多いがんです。肺がん全体のおよそ20%ほどが肺扁平上皮がんです。


    つまり武田邦彦氏の言っていた、肺がんの2割がタバコによる癌というくだりである。

     

    そしてほーページの下記の文章は面白い。

    喫煙率が下がっているのに肺がんは増えている不思議に対する答え

     

    ■1. 社会が高齢化しているから

     

    これこそ、癌が増えている根本なのだ。

    紛れもない事実として、高齢者は肺がんになりやすく肺がんで亡くなりやすいです。

    そのため、高齢化が進むと肺がんによる死亡者数は増えていきます。

    これは肺がんの影響というよりは加齢の影響です。

    肺がんの影響を知りたければ、加齢の影響を除いた死亡者数(年齢調整死亡者数)を見る必要があります。

    肺がんの年齢調整死亡者数は近年減少傾向が見られています。

    参考のため、がんの統計情報を国立がん研究センターが解説していますので、詳しく知りたい方はご覧ください。


    これこそ、正論である。


    医学が進み、高齢化している日本だが、やはり寿命がつきかけた時、癌になるのだ。

    ■2. 禁煙してもすぐには肺がんリスクは下がらないから

     

    そりゃそうだろうな

    ■3. タバコと関係の弱い肺がんが多いから

     

    肺がんの全体の6割を占める肺腺がんは、肺扁平上皮がんほどタバコとの関係が強くありません。

    喫煙の有無で扁平上皮がんや小細胞がんのリスクは10倍以上違いますが、より人数が多い肺腺がんのリスクは2倍ほどです。


    ここが大切である。

     

    タバコが原因だとされる肺癌は、2割から3割である。

     

    日本生活習慣病予防協会のHPによると、呼吸器系がんの患者数は、14万6,000人と書いている。

     

    そうすれば、タバコが原因の肺がんは3割の4万4千人のはずである。

     

    ところがヤフーニュースの喫煙による超過死亡数は年間約13万人(推定)である。

     

    私たちは何を信じればいいのだろうか。

     

     

    今回は、喫煙死亡者の記事がヤフーに載っていたので、噛み付いたが、最近のトクホ飲料の嘘にもあきれてしまった。

     

    健康問題、環境はとても大切な事である。

     

    正しい資料は必須だが、科学者の公平さは一番大切である。


     

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    特別な国 日本

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      JUGEMテーマ:日記・一般

       

      たった一つの身近な食べ物が、日本を含め世界を変えている。

       

      それが寿司である。

       

      それまで日本といえば、すき焼き、天ぷら、照り焼きだった。

       

      それに寿司が加わって、日本の食べ物のトップに躍り出た感がある。

       

       

       

      先日、世界のへんてこな寿司を紹介しているテレビ番組があった。

       

      クリームあり、チーズあり、アボガドありと、その食材の使い方が、見た目にも痛い。

      笑ってすめばいいが、あまりにも日本食を馬鹿にしている感じがあり、最近は不快になってしまった。

       

      その番組でも言っていたが、もともと生魚を食べる習慣のない民族が、衛生的でないキッチンで作る寿司もどきは、食中毒を引き起こす恐れがある。

       

      勝手に食中毒を起こして、日本の寿司を非難しないようにして欲しいものである。

       

       

      寿司が広まった原因

       

      現在、アメリカじゅうに4000店近くの寿司レストランがあり、年商20憶ドルを超えているらしい。

       

      最初はニューヨークの日本ビジネスマン用に開店した和食レストランがスタートだったという。

       

      1970年、リトルトーキョーの外、20世紀フォックススタジオの隣に、寿司バーが初めて出現し、ハリウッドの俳優が多く通ったとある。

       

      映画の力は大きい。

       

      アメリカでヒットした「将軍」や近年の「ラストサムライ」の影響は大きいだろう。

       

      ハリウッドスターが食べ、さらにヘルシーさが受けて世界的に寿司が認知されたのだ。

       

       

       

      外人が生魚を食べない理由

       

      科学的原因はないようで、ただ、魚を生で食べる文化がなかっただけということである。

       

      さらに、内陸の国では新鮮な魚が供給できない事や、寄生虫や食中毒の危険性を犯してまで食べなかったというのが理由みたいである。

       

       

      逆に、なぜ日本人は生魚を食べるのかが不思議である。

       

      近所の中国や韓国も生魚は食べない。(韓国は肉の生を食べるユッケがある)

       

      同じアジアなのに、中国や韓国とまったく違う日本人の姿が遺伝子以外でここにあったのだ。

       


      日本人しか食べないもの

       

      有名なのに海藻がある。

       

      中国やインドネシアなど、アジアの一部で海苔が食べられる程度。ヨーロッパでは、アイルランドやフランスなどの沿岸部の、ごく限られた一部の地域だけなんだそうです。

       

      世界の常識は日本の非常識!?【海藻編】
      http://hs-oz.com/wd/%E4%B8%96%E7%95%8C%E3%81%AE%E5%B8%B8%E8%AD%98%E3%81%AF%E6%97%A5%E6%9C%AC%E3%81%AE%E9%9D%9E%E5%B8%B8%E8%AD%98%EF%BC%81%EF%BC%9F%E3%80%90%E6%B5%B7%E8%97%BB%E7%B7%A8%E3%80%91/


      昆布、ワカメ、海苔、テングサ(寒天)、ヒジキ、アオサはおいしいのに日本人しか食べないのだ。

       

      最近の研究では、実は海藻から栄養素(エネルギー)を吸収できるのは、日本人だけだということが判明しました。
      世界の常識は日本の非常識!?【海藻編】

       

      すごいと思う。

       

       

      生卵も食べる地域は限られている。

       

      フランスやチリは食べているという。確かにカルボナーラは生卵を使う。しかしアメリカを筆頭に一般的ではない。


      ごぼう、フグ、白子、馬刺し、マツタケ、こんにゃく、穴子、タコ、イカ、ナマコも世界は食べない。

       

      食材でもこれだけあるが、加工食品はもっと多い。

       

      文化といえば、それだけの事だが、日本が独自の文化を持っていることのリアルな証だと思う。

       


      日本人は特別


      言語についても、興味深い考察がある。

       

       

      日本人は言葉を右脳で理解しているという。

       

      つまり、言葉を音や感覚で捉えているのだ。

       

      雨の降る音や虫の鳴き声を、感覚脳でキャッチするという。

       

      日本語に擬音や効果音が多いのは、その証拠である。

       

      つまり、欧米人や韓国中国人とは、精神ではなく体の機能まで特別であるのだ。

       

       

      だから、そんな日本人が、何年英語を勉強したとしても物になるわけがない。

       

      日本人は、縄文時代から現代に至るまで、インターナショナルにはなれないのだ。

       

       

       

      寿司の話に戻るが、先日息子と回転寿司に行った。

       

      その店はファミリーが多く、いつも混雑している。

       

      何気なく食べ続けていたのだが、どうも一味足りない。

       

      そう思ってネタをめくったら、案の定わさびがぬっていない。

       

      すべての寿司がわさび抜きなのである。

       

       

      腹が立ったので、備え付けのわさびをたっぷりつけて食べた。

       

      このことを息子に言うと、子供たちが食べるからと、俺が言うような事をさらりと言う。

       

      バカヤロー

       

      わさび抜きの寿司なんか寿司じゃない。

       

      そう言いたがったが、それならここに来るなといわれそうで黙り込む。

       

      私はやっぱり、近所の廻らないすしを食べなければならないのだ。

       

      少し高いけど、やっぱりうまい。

       

       

      最近のガキに好きなものはと聞くと「中トロと炙りサーモン」って答えやがった。

      ガキの癖にそんなうまいもんを食べるんじゃねえ。


      こんなガキたちが大きくなれば、

      これからの日本は、さらに特別の国になっていくかもしれない。

       

       


      写真がすべて SNS依存症

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        JUGEMテーマ:日記・一般

         

        SNS依存症は現代病である。

         

         

        この依存度の高さを社会の弊害と捉え、警告を発しているジャーナリストがあるが、まあ一過性のものだと思うし、それほど気にする事も無い。、

         

        ネットの発達と浸透度は、日本人、特にネットにかぶれた人たちの生活を大きく変えている。

         

        皮肉って言えば「バカが意見を言うようになった」世界になったのだ。

         

        SNSは写真がすべての世界である。

         

        投稿の表現にはムービーという手もあるが、ムービーは意外と難しく素人の手に負えないメディアである。

         

        それよりも写真のほうが、何倍も手軽で、演出しやすく便利なメディアだ。この演出しやすいというのがキーワードである。

         

        SNSの最大の特徴である「リア充アピール」投稿にはもってこいだからである。

         

         

        昔はネットがなかったので、何かを自慢したがる人は繁華街に出ていた。

         

        自分の着ている洋服、自分の乗っている車、自分の地位、いろんな自慢があるが、自慢したい場合、みんなが集まる繁華街やたまり場に出かけなければならなかった。

         

        それが今、SNSに参加し自分のページに投稿すれさえすれば、友達になっている人のページに、勝手に表示される仕掛けになっている。

         

        これは画期的だった。

         

         

        演出系写真の最盛

         

        今まで、外見しかアピールできなかった。

         

        そして、それは美人だったり、高い車だったりと、特定の人しかアピール出来なかった。

         

        写真 http://googirl.jp/entame-2/1210morikawa634/

        SNSでモテる秘訣!「自分撮り」をもっと可愛く撮る5つの方法

         

         

        しかし今は、金がなくても美人でなくても、生活の充実度を演出しアピール出来るようになったのだ。

         

        「私は今おいしいものを食べている」

         

        「俺は今、綺麗な風景の中にいる」

         

        そんな今まで自慢にならなかったものが、内再評価され、中流以下の人たちも自慢するという快感を持ち始めたのだ。

         

        これは、記念写真が主だった民間の写真使用の範囲を、内的イメージの表現という、かなりハイレベルな写真活用の部分に踏み込んできたのだ。

         

        元来写真というのは、時間を切り取るだけの無機質なものだった。そして、その写真の中に感情をしみこませるには、かなりテクニックが必要だ。

         

        プロのカメラマンたちは、そんな表現を常に模索している。

         

        例えば、人間の自然な写真を撮りたいと思う。

         

        しかし、何気ない写真は、何気ない風景の記録だけなのである。

         

        もし自然な笑顔をアピールしたければ、超望遠レンズで自分の笑顔を連射し、その中から1枚それらしい写真を選ばなければならない。

         

        当然、バックも気にして撮影する。

         

        これは、かなり演出の心を持っていなければ出来ないプロの仕事である。

         

         

         

         

        しかし、今SNSで必要とつれている写真テクニックは、まさにプロの技の領域なのだ。

         

        また決定的瞬間という技も見直されるようになって来た。

         

        しかし、スマホのカメラ機能ではなかなか難しい。結局ここまで、素人の人たちも考えるようになってきたらしい。

         

        それは、写真を考え続けているカメラマンにしてみればうれしい事である。

         

         

        スマホを持って旅に出よう

         

         

        「リア充アピール」の写真をとり続けるには、外に出なければならないし、いろんなお店に行かなければならない。

         

        これは、プロを目指すカメラマンと行動様式は一緒なのだ。

         

        最初は「リア充アピール」の為だけなのだが、次第にいろんな場所の魅力や、おいしい食べ物に目覚めるかもしれない。

         

        さらに、文学や芸術まで手を広げるかもしれない。

         

        「昨日、ヘッセを持って海を見てきました」

         

        こんな知的さをもアピールするようになるだろう。

         

        ここまでいけば、ヘッセの詩集を読まなくては、「リア充アピール」のおしゃれなコメントを書けないからだ。

         

         

        人は形からいろんな世界に入っていくことが多い。

         

        いろんな事をやっていく内に、その内面性に目覚める事も多い。

         

        だから「リア充アピール」は悪い事ではないのだ。

         

        SNSの嘘で塗り固めた自分自身に、いつか気付く事になるだろう。

         

         

        そこから、本当の自分が見えてくる時が必ずくる。

         

        私はそんな時が皆に来るのが楽しみなのだ。

         


         


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