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タバコが原因だとされる肺ガンは2割

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    JUGEMテーマ:日記・一般


    ヤフーニュースに「受動喫煙防止」に効果はあるかという記事が掲載されている。

     

    喫煙による超過死亡数は年間約13万人、受動喫煙では約7000人と推定される。
    がんに限れば、それぞれ年間77,400人、2,120人が死亡していることが推定される(※1)
    ヤフーニュース
    「受動喫煙防止」に効果はあるか
    https://news.yahoo.co.jp/byline/ishidamasahiko/20170417-00070007/


    記事のとおり受け取れば、年間約13万人はすごい数である。


    呼吸器系がんの総患者数は14万6千人

    呼吸器系がんの死者は年間7万4千人

     

    厚生労働省「平成26年患者調査の概況」より
    http://www.seikatsusyukanbyo.com/statistics/2016/009210.php


    70年の交通戦争と呼ばれた死者は1万6765人。

    日本の自殺者は約3万人

    (厚生労働省 平成22年人口動態統計月報年計(概数)の概況)。


    年間約13万人の死者数というのは、それだけ大きい数字なのだ。

     

    喫煙でそんなに死んでいるなら、国は危険薬物として即刻禁止すべきだ。

     

     

     

    肺がんと喫煙の関係

     

    中部大学教授の武田邦彦氏
    日本では1960年代後半に83%以上いた男性の喫煙率は、現在半分以下の40%を切っている。その反面、肺がんの死亡者数は右肩上がりで年間6〜7万人にまで膨れ上がっている。

     

    「肺がんの中でも、喫煙と関係が深いとされているのは肺の入り口に近い部分にできる『扁平上皮がん』です。しかし、このがんは肺がん全体の25〜30%しか占めておらず、転移が遅く、早期発見なら治療の可能性も高い。

     

    最近では男性の肺がんの6割近くは、肺の末梢部分にでき、たばことはあまり関係のない『腺がん』なのです。この事実は医学界でも知られていることです

    たばこと肺がんの因果関係「男性の6割近くが無関係」と識者
    http://www.news-postseven.com/archives/20131018_222837.html


    武田邦彦氏の本は、私もよく読んでいるが、禁煙推進派の人たちからはかなり嫌われているし、偏った意見だと思われているらしい。

     

    そこで、学者の世界のホームページを探してみた。

     

    下記のページからの引用なら、禁煙推進者の人たちでもある程度納得してもらえると思う。

     

    MEDLEY
    肺がん(原発性肺がん)
    肺にできたがん。がんの中で、男性の死因の第1位。
    https://medley.life/diseases/item/54b52b12517cef641a0041c0/details/knowledge/squamous-cell-carcinoma


    やはり、肺がんは死因の第1位なのだ。


    特に喫煙は肺扁平上皮がんと関連している。

     

    扁平上皮がんは肺がんの中でも2番めに多いがんです。肺がん全体のおよそ20%ほどが肺扁平上皮がんです。


    つまり武田邦彦氏の言っていた、肺がんの2割がタバコによる癌というくだりである。

     

    そしてほーページの下記の文章は面白い。

    喫煙率が下がっているのに肺がんは増えている不思議に対する答え

     

    ■1. 社会が高齢化しているから

     

    これこそ、癌が増えている根本なのだ。

    紛れもない事実として、高齢者は肺がんになりやすく肺がんで亡くなりやすいです。

    そのため、高齢化が進むと肺がんによる死亡者数は増えていきます。

    これは肺がんの影響というよりは加齢の影響です。

    肺がんの影響を知りたければ、加齢の影響を除いた死亡者数(年齢調整死亡者数)を見る必要があります。

    肺がんの年齢調整死亡者数は近年減少傾向が見られています。

    参考のため、がんの統計情報を国立がん研究センターが解説していますので、詳しく知りたい方はご覧ください。


    これこそ、正論である。


    医学が進み、高齢化している日本だが、やはり寿命がつきかけた時、癌になるのだ。

    ■2. 禁煙してもすぐには肺がんリスクは下がらないから

     

    そりゃそうだろうな

    ■3. タバコと関係の弱い肺がんが多いから

     

    肺がんの全体の6割を占める肺腺がんは、肺扁平上皮がんほどタバコとの関係が強くありません。

    喫煙の有無で扁平上皮がんや小細胞がんのリスクは10倍以上違いますが、より人数が多い肺腺がんのリスクは2倍ほどです。


    ここが大切である。

     

    タバコが原因だとされる肺癌は、2割から3割である。

     

    日本生活習慣病予防協会のHPによると、呼吸器系がんの患者数は、14万6,000人と書いている。

     

    そうすれば、タバコが原因の肺がんは3割の4万4千人のはずである。

     

    ところがヤフーニュースの喫煙による超過死亡数は年間約13万人(推定)である。

     

    私たちは何を信じればいいのだろうか。

     

     

    今回は、喫煙死亡者の記事がヤフーに載っていたので、噛み付いたが、最近のトクホ飲料の嘘にもあきれてしまった。

     

    健康問題、環境はとても大切な事である。

     

    正しい資料は必須だが、科学者の公平さは一番大切である。


     

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    特別な国 日本

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      JUGEMテーマ:日記・一般

       

      たった一つの身近な食べ物が、日本を含め世界を変えている。

       

      それが寿司である。

       

      それまで日本といえば、すき焼き、天ぷら、照り焼きだった。

       

      それに寿司が加わって、日本の食べ物のトップに躍り出た感がある。

       

       

       

      先日、世界のへんてこな寿司を紹介しているテレビ番組があった。

       

      クリームあり、チーズあり、アボガドありと、その食材の使い方が、見た目にも痛い。

      笑ってすめばいいが、あまりにも日本食を馬鹿にしている感じがあり、最近は不快になってしまった。

       

      その番組でも言っていたが、もともと生魚を食べる習慣のない民族が、衛生的でないキッチンで作る寿司もどきは、食中毒を引き起こす恐れがある。

       

      勝手に食中毒を起こして、日本の寿司を非難しないようにして欲しいものである。

       

       

      寿司が広まった原因

       

      現在、アメリカじゅうに4000店近くの寿司レストランがあり、年商20憶ドルを超えているらしい。

       

      最初はニューヨークの日本ビジネスマン用に開店した和食レストランがスタートだったという。

       

      1970年、リトルトーキョーの外、20世紀フォックススタジオの隣に、寿司バーが初めて出現し、ハリウッドの俳優が多く通ったとある。

       

      映画の力は大きい。

       

      アメリカでヒットした「将軍」や近年の「ラストサムライ」の影響は大きいだろう。

       

      ハリウッドスターが食べ、さらにヘルシーさが受けて世界的に寿司が認知されたのだ。

       

       

       

      外人が生魚を食べない理由

       

      科学的原因はないようで、ただ、魚を生で食べる文化がなかっただけということである。

       

      さらに、内陸の国では新鮮な魚が供給できない事や、寄生虫や食中毒の危険性を犯してまで食べなかったというのが理由みたいである。

       

       

      逆に、なぜ日本人は生魚を食べるのかが不思議である。

       

      近所の中国や韓国も生魚は食べない。(韓国は肉の生を食べるユッケがある)

       

      同じアジアなのに、中国や韓国とまったく違う日本人の姿が遺伝子以外でここにあったのだ。

       


      日本人しか食べないもの

       

      有名なのに海藻がある。

       

      中国やインドネシアなど、アジアの一部で海苔が食べられる程度。ヨーロッパでは、アイルランドやフランスなどの沿岸部の、ごく限られた一部の地域だけなんだそうです。

       

      世界の常識は日本の非常識!?【海藻編】
      http://hs-oz.com/wd/%E4%B8%96%E7%95%8C%E3%81%AE%E5%B8%B8%E8%AD%98%E3%81%AF%E6%97%A5%E6%9C%AC%E3%81%AE%E9%9D%9E%E5%B8%B8%E8%AD%98%EF%BC%81%EF%BC%9F%E3%80%90%E6%B5%B7%E8%97%BB%E7%B7%A8%E3%80%91/


      昆布、ワカメ、海苔、テングサ(寒天)、ヒジキ、アオサはおいしいのに日本人しか食べないのだ。

       

      最近の研究では、実は海藻から栄養素(エネルギー)を吸収できるのは、日本人だけだということが判明しました。
      世界の常識は日本の非常識!?【海藻編】

       

      すごいと思う。

       

       

      生卵も食べる地域は限られている。

       

      フランスやチリは食べているという。確かにカルボナーラは生卵を使う。しかしアメリカを筆頭に一般的ではない。


      ごぼう、フグ、白子、馬刺し、マツタケ、こんにゃく、穴子、タコ、イカ、ナマコも世界は食べない。

       

      食材でもこれだけあるが、加工食品はもっと多い。

       

      文化といえば、それだけの事だが、日本が独自の文化を持っていることのリアルな証だと思う。

       


      日本人は特別


      言語についても、興味深い考察がある。

       

       

      日本人は言葉を右脳で理解しているという。

       

      つまり、言葉を音や感覚で捉えているのだ。

       

      雨の降る音や虫の鳴き声を、感覚脳でキャッチするという。

       

      日本語に擬音や効果音が多いのは、その証拠である。

       

      つまり、欧米人や韓国中国人とは、精神ではなく体の機能まで特別であるのだ。

       

       

      だから、そんな日本人が、何年英語を勉強したとしても物になるわけがない。

       

      日本人は、縄文時代から現代に至るまで、インターナショナルにはなれないのだ。

       

       

       

      寿司の話に戻るが、先日息子と回転寿司に行った。

       

      その店はファミリーが多く、いつも混雑している。

       

      何気なく食べ続けていたのだが、どうも一味足りない。

       

      そう思ってネタをめくったら、案の定わさびがぬっていない。

       

      すべての寿司がわさび抜きなのである。

       

       

      腹が立ったので、備え付けのわさびをたっぷりつけて食べた。

       

      このことを息子に言うと、子供たちが食べるからと、俺が言うような事をさらりと言う。

       

      バカヤロー

       

      わさび抜きの寿司なんか寿司じゃない。

       

      そう言いたがったが、それならここに来るなといわれそうで黙り込む。

       

      私はやっぱり、近所の廻らないすしを食べなければならないのだ。

       

      少し高いけど、やっぱりうまい。

       

       

      最近のガキに好きなものはと聞くと「中トロと炙りサーモン」って答えやがった。

      ガキの癖にそんなうまいもんを食べるんじゃねえ。


      こんなガキたちが大きくなれば、

      これからの日本は、さらに特別の国になっていくかもしれない。

       

       


      写真がすべて SNS依存症

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        JUGEMテーマ:日記・一般

         

        SNS依存症は現代病である。

         

         

        この依存度の高さを社会の弊害と捉え、警告を発しているジャーナリストがあるが、まあ一過性のものだと思うし、それほど気にする事も無い。、

         

        ネットの発達と浸透度は、日本人、特にネットにかぶれた人たちの生活を大きく変えている。

         

        皮肉って言えば「バカが意見を言うようになった」世界になったのだ。

         

        SNSは写真がすべての世界である。

         

        投稿の表現にはムービーという手もあるが、ムービーは意外と難しく素人の手に負えないメディアである。

         

        それよりも写真のほうが、何倍も手軽で、演出しやすく便利なメディアだ。この演出しやすいというのがキーワードである。

         

        SNSの最大の特徴である「リア充アピール」投稿にはもってこいだからである。

         

         

        昔はネットがなかったので、何かを自慢したがる人は繁華街に出ていた。

         

        自分の着ている洋服、自分の乗っている車、自分の地位、いろんな自慢があるが、自慢したい場合、みんなが集まる繁華街やたまり場に出かけなければならなかった。

         

        それが今、SNSに参加し自分のページに投稿すれさえすれば、友達になっている人のページに、勝手に表示される仕掛けになっている。

         

        これは画期的だった。

         

         

        演出系写真の最盛

         

        今まで、外見しかアピールできなかった。

         

        そして、それは美人だったり、高い車だったりと、特定の人しかアピール出来なかった。

         

        写真 http://googirl.jp/entame-2/1210morikawa634/

        SNSでモテる秘訣!「自分撮り」をもっと可愛く撮る5つの方法

         

         

        しかし今は、金がなくても美人でなくても、生活の充実度を演出しアピール出来るようになったのだ。

         

        「私は今おいしいものを食べている」

         

        「俺は今、綺麗な風景の中にいる」

         

        そんな今まで自慢にならなかったものが、内再評価され、中流以下の人たちも自慢するという快感を持ち始めたのだ。

         

        これは、記念写真が主だった民間の写真使用の範囲を、内的イメージの表現という、かなりハイレベルな写真活用の部分に踏み込んできたのだ。

         

        元来写真というのは、時間を切り取るだけの無機質なものだった。そして、その写真の中に感情をしみこませるには、かなりテクニックが必要だ。

         

        プロのカメラマンたちは、そんな表現を常に模索している。

         

        例えば、人間の自然な写真を撮りたいと思う。

         

        しかし、何気ない写真は、何気ない風景の記録だけなのである。

         

        もし自然な笑顔をアピールしたければ、超望遠レンズで自分の笑顔を連射し、その中から1枚それらしい写真を選ばなければならない。

         

        当然、バックも気にして撮影する。

         

        これは、かなり演出の心を持っていなければ出来ないプロの仕事である。

         

         

         

         

        しかし、今SNSで必要とつれている写真テクニックは、まさにプロの技の領域なのだ。

         

        また決定的瞬間という技も見直されるようになって来た。

         

        しかし、スマホのカメラ機能ではなかなか難しい。結局ここまで、素人の人たちも考えるようになってきたらしい。

         

        それは、写真を考え続けているカメラマンにしてみればうれしい事である。

         

         

        スマホを持って旅に出よう

         

         

        「リア充アピール」の写真をとり続けるには、外に出なければならないし、いろんなお店に行かなければならない。

         

        これは、プロを目指すカメラマンと行動様式は一緒なのだ。

         

        最初は「リア充アピール」の為だけなのだが、次第にいろんな場所の魅力や、おいしい食べ物に目覚めるかもしれない。

         

        さらに、文学や芸術まで手を広げるかもしれない。

         

        「昨日、ヘッセを持って海を見てきました」

         

        こんな知的さをもアピールするようになるだろう。

         

        ここまでいけば、ヘッセの詩集を読まなくては、「リア充アピール」のおしゃれなコメントを書けないからだ。

         

         

        人は形からいろんな世界に入っていくことが多い。

         

        いろんな事をやっていく内に、その内面性に目覚める事も多い。

         

        だから「リア充アピール」は悪い事ではないのだ。

         

        SNSの嘘で塗り固めた自分自身に、いつか気付く事になるだろう。

         

         

        そこから、本当の自分が見えてくる時が必ずくる。

         

        私はそんな時が皆に来るのが楽しみなのだ。

         


         


        アートたけし展に行く

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          知り合いからアートたけし展の招待券をもらったので、週末一人で長崎県美術館へ行ってきた。

           

          ブースは思ったより広い会場で、大型の絵も多く作品数は約100点があるという。

           

          絵や版画、電気で動くオブジェがあり、見ごたえはそれなりにあった。

           

           

          絵はピカソ風人物が特徴のコミカルな作品が目立ち、いかにも「ビートたけし」の作品たちという構成だ。

           

          会場内の展示で、少し驚いたのが、フランスでもらった仏レジョン・ドヌール勲章や映画で受章した金獅子賞の像が飾ってあったことだ。

           

          こんな賞を飾っていると、世界が認めたビートたけしの作品をけなせなくなる。ちょっとずるいと思う。

           

           

           

           

          ピカソとたけし

           

          昔「たけしの誰でもピカソ」という番組があった。今回の絵もピカソ風だったので、たけし氏はピカソにかなりこだわっているのだろう。

           

          私はピカソに関して詳しくは知らないのだが、若い時、スペインでピカソの精密なデッサン画を見たことがある。

           

          ご存知の通りピカソはいろんな作風を経て、あのキュービズムにいたっている。さらに大量な作品と様々な作風が有名である。

           

           

          私が見た繊細なタッチのデッサン画はピカソの出発点だった絵だったのだ。

           

          偉大で斬新な芸術家の出発点は、基本に忠実なあのデッサン画だったことに、妙に感心した事を覚えている。

           

           

          アートたけし展で思ったのは、作品があから様にピカソ風であったり、花火の絵は山下清風であったりとして、他の芸術家の影響を隠していない所である。それが逆に興味を引いた。

           

          よくオリジナル性を気にする人がいるが、そう簡単に、自分しか出せないセンスなど、なかなか無いものだ。

           

          センスの良さを鼻にかけている人の作品が、今まで見たいろんな物の良いとこ取りであることに気付いていない場合があるし、影響を隠そうとして、よくわからないオリジナルになっている事もある。

           

          人の影響を受けやすいという事は、逆に言えばその人の偉大さがよくわかっていて、まねする事から入ろうとしている謙虚さの現れである。

           

          ビートたけしが天才ともてはやされている理由の一つに、真似をすることに照れない謙虚さがあるのかな、そう思ったアートたけし展だった。
           


          奇跡の人(NHKプレミアムドラマ)★★★★

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            JUGEMテーマ:映画

             

             

            奇跡の人というタイトルで、子供+障害者+感動系という内容は見えすぎている。という理由で見なかったのだが、他に見るものがなくて見たら、見はまってしまった。

             

            その理由は、主演の峯田和伸氏の怪演である。いやー素晴らしかった。

             

            『奇跡の人』(きせきのひと)は、2016年4月24日から6月12日までNHK BSプレミアムのプレミアムドラマ枠で放送されていた日本のテレビドラマ。全8回。脚本は岡田惠和によるオリジナル、主演は銀杏BOYZの峯田和伸で本作が連続ドラマ初主演となる。


            だめ男を演じるというのは、難しいと思う。

             

            それを演じきったというか、素なのかわからないほど、ストーリーにとけこんでいた。

             

            すごい役者がいるなーと思ったら、シンガーソングライターが本業みたいである。

             

            という事は、天然なのかもしれない。

             

            だめ男を演じる俳優で好きなのは、森山未來、阿部サダヲ。

             

            伊藤淳史なんかもいいし大泉洋もいける。

             

            峯田和伸氏は認知度が低いので、もっと出演すればと思っていたら、朝ドラに出ていてびっくりした。

            こういう役者が出ているという事は、きっと面白くなるという予感がある。

             

             

            がんばって欲しい。

             

             

            奇跡の人(NHKプレミアムドラマ)の話に戻るが、やはり脚本がいい。

             

            ある程度、予定調和の筋書きなのだが、それがわかっていても引き込まれる。

             

            後で知ったのだが文化庁芸術祭で大賞をとったそうだ。

             

            峯田和伸氏も素晴らしいのだが、回りの役者の人たちもよかった。

             

            見て得をしたという数少ないドラマの一本だった。

             


            今村復興相と政治家の資質 知か愚か

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              JUGEMテーマ:ニュース

               

              <今村復興相>「自己責任」発言への抗議、各地で広がる
              ヤフーニュース
              https://news.yahoo.co.jp/pickup/6235636

               東京電力福島第1原発事故の自主避難者が帰還できないことについて「基本的には自己責任」などとした今村雅弘復興相の発言に抗議する動きが5日、各地で広がった。

               


              みんなが怒るのは当たり前だ。

               

              福島の原発は国の政策である。

               

              何があっても安全のはずが、「起きてはいけない」災害のため、放射能被害が出た。

               

              その為に、自主避難したのである。

               

              しかし、その被害者が戻れない政策を、なじられて今村雅弘復興相のプライドは傷ついたのだ。

               

              「責任持ってやってるじゃないですか。なんて君は無礼なことを言うんだ。ここは公式の場なんだよ」(今村雅弘復興大臣)

               

              「撤回しなさい。出て行きなさい。もう二度と来ないでください、あなたは」


              これは、頑固爺のプライドが発した言葉である。

               

              つまり、「無礼者、さがれ」っていうものだろう。


              しかし、この会見と暴言には裏があった。


              テレビを見る限り、今村復興相がぶちぎれて、出て行きなさいと怒鳴ったことが強調されている。

               

              しかし質問した記者の、質問がすべて公開されているわけではない。

               

              質問した記者は自称フリージャーナリスト西中誠一郎氏といい挑発で失言をさせようとした経緯がある。

               

              「無責任」を繰り返し連発。

               

              ジャーナリスト西中誠一郎氏が「自己責任」という言葉を最初に使い、誘導尋問のようなやり取りで、復興相に「自己責任」という言葉を使わせる。

               

              明らかに、左翼の戦術的な言葉のやり取りである。


              興味のある人は、当日の議事録が残っているのでどうぞ。

               

              今村復興大臣記者会見録[平成29年4月4日]
              http://www.reconstruction.go.jp/topics/17/04/20170405115121.html


              左翼とはは急進的、革新的、また、革命的な政治勢力や人を指し、社会主義的、共産主義的傾向の人や団体をさす。ウィキペディア

               

               

               

              フリージャーナリストという立ち位置

               

              記者会見に出席できるのは、雑誌社かテレビなどの記者だけと思っていたが、フリーでも参加できるとは思わなかった。

               

              私自身も、フリーのカメラマンなのでよくわかるが、フリーという立場だと、何をやってもいい。

               

              今回のフリージャーナリストは、どんなところに文章を書くかというと、主にTwitterだそうである。

              西中誠一郎のプロフィール
              入管難民、歴史認識、植民地問題、朝鮮学校、在日外国人コミュニティ、先住民族の権利、原発、監視管理社会化等を取材しているフリー記者、ビデオ制作してます。学生時代はOBOE吹き。ヘッダーの絵は敬愛する栂不(チョリャンギュ)「マンホールC」(1959年).今年は「敗戦70年」「日韓基本協定50年」。気合い入れ直します!

               

               

              慰安婦少女像にも関心が高いらしく、国会議事堂の前にも作れなどと発言している。

               

               

              過去の思い出

               

              私は団塊の世代の後の世代なのだが、あの当時の「学生運動」はよく知っている。

               

               

              長崎の佐世保で「安保反対」のデモがあるので、来ないかと誘われた事もあった。

               

              大学受験で東京に出た時、いろんな大学にバリケードが張られていて、活動の最終局面だったような気がする。

               

              たしかに、学生運動は当時の政治を批判して行動に出た事は評価したが、その後の内部崩壊が悲惨すぎて、私の気持ちは完全に離れていった経緯がある。

               

              結局、学生運動の理念は、現実に直面し打破する道を見出せず、暴徒化、暴力化を繰り返してしまった。

               

               

               

              今回の今村復興相の「自己責任」を引き出した、フリー記者はしてやったりと笑っているだろう。

               

              こんな戦略にのって怒鳴るのは、今村復興相の脇の甘さを露呈したようなものだ。

               

              しかし、こんなやり方で騒ぎを起こさせるのは嫌いである。

               

              相手を怒らせて、ミスを誘うのは男らしくない。

               

              言葉による攻撃は、どこか陰惨さが付きまとう。

               

               

              たとえば、いじめである。

               

              いじめは、直接暴力を振るうより、言葉による攻撃のほうが相手を傷つける事を知った上の攻撃である。

               

              その上、自分の保身を常に考え、反撃できないようにうまく立ち回る。

               

              実にいやらしいやり方だ。

               

               

              ヘイトスピーチも嫌いである。

               

              ツイッターやネットの悪口も駄目だ。

               

               

              お粗末な復興相人事

               

              復興相って奴は、問題児が多いのはなぜだろう。

               

              松本 龍という政治家を覚えているだろうか。

               

              復興担当相就任後初めて被災地入りし、宮城県の村井嘉浩同県知事に、いやみを言った政治家だ。

              「お客さんが来る時は、自分が入ってからお客さんを呼べ。いいか、長幼の序がわかってる自衛隊ならそんなことやるぞ。わかった?」

               

               

              お話にならない嫌な奴だ。


              話を元に戻すがここで問題だと思うのは「自己責任」という言葉である。

               

               

              自己責任

               

              今回の今村復興相の「自己責任」というのは、まったく筋違いであり、問題外である。

               

              これははっきりしているが、現代社会でも「自己責任」で片付けられていることが多い。

               

              いま、子供たちの貧困が問題視されている。

               

              親の貧困が子供に影響し、スパイラルといわれる負の循環を生み出している。

               

              この貧困にも「自己責任」という言葉が投げつけられている。

               

               

              そうだろうか。

               

              上流と思っている奴らの、わが身かわいさの雇用制度が端を発しているのではないか。

               

               

              「自己責任」という言葉は、上から目線の突き放す言葉である。

               

              さらに、自業自得と同意義である。

               

              この「自己責任」が言い表しているのは寛容無き社会だ。

               

              一見正論なのだが、弱者切捨ての暴論でもある。

               

               

              人生は山あり谷ありだ。

               

              いい時もあれば悪い時もある。

               

              そんな事を知っているから、市井の人々は「情」を大切にする。

               

              今、災難に会っている人たちには寛容の心で接する。

               

              その寛容さが、他国にはない「日本人の心」だ。

               

               

              「寛容さ」というのは、小利口な人たちには愚かしく見えるのだ。

               

              現実的な今に対処することが、合理的だと考えてしまう。

               

              そしてそれが正しいあり方だと錯覚している。

               

               

              つまり、ミクロ的な視野しか立てない人が政治家になっているのだろう。

               

              確かに目先は必要だが、指導者はマクロな視点を持てる人でないと、国は繁栄しない。

               

               

              大局を語る人は、愚かな人にみえる。

               

              中国の蘇軾(そしょく)の言葉にこんな言葉がある。

               

              「大勇は怯なるが若く、大智は愚の如し」

              (本当に勇気のある者は一見臆病者のように見え、本当に知恵ある者は一見愚か者のように見える)

               

               

              復興庁という部門が出来たのは素晴らしい。

               

              しかし、いまだに諸問題が山積みしているのはいただけない。

               

              政治家として有能な人材が任命されないのは、政府の役職の中で、復興庁担当が下に見られている証ではないか。

               

               

              今村復興相は「自己責任」発言で、失態をさらけ出したが、まだ愚か者と判断するのは早いようである。

               

              大智は愚の如しの言葉通り、これから何をするかが大切である。

               

              本当の知者なのか、ただの愚か者か知りたいと思う。

               

               

              君子危うきに近寄らず

               

              君子は豹変す

               

              君子は和すれども同ぜず。 小人は同ずれども和せずともいう。

               

               

              今回の件も

               

              君子の過ちは日月の食の如しであって欲しい。

              (君子は過ちを犯しても、素直に改めるので、人から尊敬される)

               


               


              グーグルを敵に回すDeNA 小利口な奴ほどサル知恵が働く。

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                JUGEMテーマ:ニュース

                 

                 

                 

                今回のDeNA記事盗用問題は、けっこう根が深い。

                 

                普通の方にとって、ネットを検索するだけの人にしてみれば、検索の上位にある記事をクリックするだけである。

                 

                真面目な記事を、盗用まがいとしても、面白おかしく作り変えて掲載している事に関して、特別腹も立たないだろう。

                 

                しかし、ネットを作る側にしてみれば、このDeNA問題はいろんな問題を含んでいて、今後どうなっていくのか興味しんしんだと思う。

                 

                ネットで検索して出てくる様々なページは、検索上位に出てくるページたちである。

                 

                検索して、2ページ目3ページまでは見るとしても、10ページ目はクリックしない。

                 

                検索キーワードとページ情報があっていないと判断するからである。

                 

                つまり、検索順位が低いページは、存在しないという仕組みになっている。

                 

                 

                検索で上位に出てくるページは、ある程度グーグルが内容を保障してくれていると思っている方が多い。

                 

                これは、ホームページ内に使われているキーワードがある程度、グーグル好みに作られているからである。

                 

                とんでもないページが、検索上位に顔を出す事はほとんどない。

                 

                だからこそ、ためらいもなくそのページを閲覧して、そこに書かれているまとめを情報として使うのだ。

                 

                多少乱暴な文章でも、嘘でない限り文章盗用問題を気にする事もない。

                 

                 

                検索上位にのページは、記事が盗用されたページで埋め尽くされている。

                 

                韓国や中国で、日本のコピー商品が大手を振って店頭に出ている映像を目にする。

                 

                本質的には同じである。

                 

                いや、それより始末に悪いのは、この手の文を一般の素人に発注している事である。

                 

                それも極端に安い値段で、かき集めている。

                 

                そして、そんな会社のライターへの注意事項は、

                 

                参考にするのはいいけど、コピーは駄目ですよ。

                 

                言い回しに注意して下さい。

                 

                表現を変えてください

                 

                など、ばれない指南をくどくどと書いている事だ。

                 

                つまり、ばれた時の逃げ道をしっかり作っている。

                 

                ここが、こずるい証拠である。

                 

                一般の素人に、医学分野をテーマにしたまとめなど書けるはずもない。

                 

                しかしそれを、知識のない人に要求するのである。

                 

                 

                 

                まるで「落とすなよ、落とすなよ」っていってるダチョウ倶楽部の上島みたいだ。

                 

                「やるなよ、やるなよ」っていうのは、「やれよ」という事なのだ。

                 

                 

                コケにされたグーグル

                 

                グーグル検索はとてもよく出来た仕組みだと思う。

                 

                私も昔アフェリエイトをやっていて、検索キーワードや、HPの作り方を研究していた時期があった。

                 

                つまり、グーグルを出し抜こうとした。

                 

                しかし、グーグルはその手口を見抜き、色んな仕掛けやテクニックを駆使して、検索上位に顔を出しても、時がたてば検索から締め出し続けている。

                 

                今回の件は、グーグルの検索システムの仕組みを利用して儲けようとしている、「ネット系俺ってクールだよ集団」の仕掛けである。

                 

                 

                 

                同じような事をやっている会社はごまんとある。

                 

                ネットアルバイトサイトで、1文字0.5円で、盗用記事を乱造させている。

                 

                そして、その文の中に広告やアフェリエイトを仕込んで公開している。

                 

                検索で、それらの作られたサイトが上位に来なければ罪は軽い。

                 

                しかし、上位にそれらの文章は存在する。

                 

                グーグルには悪いが、グーグルにも責任はあると思う。

                 

                 

                今回の問題は、その量と、盗用に使われた文章、さらに勝手に使われた写真など、組織ぐるみでパクリを行った事にある。

                 

                問題案件11万超 DeNA著作物パクリの「ケタ外れ」
                経済プレミア 2016年12月8日
                https://mainichi.jp/premier/business/articles/20161208/biz/00m/010/004000c


                週刊東洋経済 2016年12/10号 (ググるだけではカモられる 情報の裏側)
                http://ameblo.jp/123search/entry-12225665371.html


                検索サイトをよく使っている人は、「自分は賢い」と思っている人が多いという研究結果が明らかにされた。
                (ITmedia、APAのプレスリリース)

                 

                これは、興味のある研究である。

                 

                ネットを作る「賢い」やつらが、ネットを使う「賢い」奴らを引っ掛けて、儲けている。

                 

                 

                 

                そして、ネットの世界を牽引してきたグーグルをコケにした。


                今回の件でグーグルがどんな対応策を出してくるか楽しみである。

                 

                 

                 


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